2000年12月31日(日)

[本年もお世話になりました]

このコーナーもずっとお休みさせていただいていましたが、20世紀最後ということで今日は更新させていただきます。

ずっとお休みさせていただいていたのはさぼっていた訳ではありませんで、このサイト全体を色々変えようと各ページの更新をしておりました。おもったより時間かかりそうで、、いつ改装完了するかなんともいえません。。。このペースですとこのコーナーの更新もしばらく不定期になりそうです。

サイト改装にあたりあらためてなんでこんなホームページを作っているのか考えています。
トップページに「建設CALS/ECを成功させる中小企業を応援します」と書いていますが、僕の思っている応援すべき企業とはなんなんだろうかと、

僕は、阪神大震災のとき目の前に広がるすさまじい光景を見ましたがあの光景がいまだに忘れられません。

最近になってようやく阪神大震災関係のホームページなどを見て回っているのですが時が立ちすぎたのか「地震後建設業がどうあるべきか」といった視点からの文章がほとんどみつけられませんでした。(本、webなど知っている方いましたら是非教えてください)

WEBに掲載されているほとんどの文章が物質的な問題より、コミュニティーや社会性からみた文章でした。

あの現場では身寄りのないお年寄りや、助け合う精神、都市生活者のあり方、行政のあり方など社会的な問題を多く提起していたと僕も感じます。

僕があの地震でもっとも強く感じたのは、日本の建造物がいかに強く作られていようとも、自然の前ではとうてい太刀打ちできないという事実でした。手抜きがあったとかそういったレベル以上の問題です。

地震後建設業関係の人に色々話を聞きました、「あの地震の被害を少なくするような建造物はそう簡単に出来ない。むしろ問題は他の所にある。」といった話を多く聞きました。
プロの方がそうおっしゃるのだから多分そうなんでしょう。私も他の所にある問題をたくさん見ました。

しかし直接的に関与できる立場に建設業界があるのは間違いないですから、無理な事に挑戦するという奇特な方がもっといてもいいのではないでしょうか。

地震にかかわらずこの社会、色々無理難題がやまずみです。だれかがこの無理難題に挑戦しなければ何も変わりません。昔はよかったという発言をよく耳にします。ほんとでしょうか、僕にはなんとかならないのかと憤りを感じることが山ほどあるように思います。

このサイトは、無理難題に挑戦する人そんな人に役立てるよう情報を発信したいですし、私も無理難題に挑戦しつづけれるよう頑張らないとと思っています。

本サイトにおこしいただいたみなささま、1年間お読みいただいてありがとうございました。来年もお越しお待ちしております。

2000年12月14日(木)

[教育訓練]

すっかりバタバタして全然更新できませんでした。。。
大きな仕事2つと、精神的に特急仕事3件。うーーん。。。

今借入金返済計画を中心に改善計画を立てている最中なのですが、借入金全部を10年で返すと計算すると人件費20%削減、粗利益率1%UPが必要という事になっており大変です。
もう人件費削減、人員削減は待ったなしなのでそれはおいとくとして、粗利益率をどうやって上げるよう計画するかというのが問題。人件費が10%しか削減できなければもっと粗利益率を上げないといけないし、、、うーーん。
粗利益率を上げるには「計画と管理」「コミュニケーション」「教育」「インセンティブ」の4つの視点から考えないといけませんが、その「教育」で色々調べてます。


「雇用調整助成金」
教育訓練で休業させる場合に賃金日額の2/3 教育訓練費3、000円最大200日間助成してくれる制度があります。土木、建築、舗装、冷暖房設備工事などが指定業種になっています。
http://www.mol.go.jp/topics/seido/etc/antei/text05.htm

建設教育訓練助成金(雇用能力開発機構)
こちらは、通信教育などの教育訓練費を助成してくれる制度です。雇用能力開発機構に対象講座の一覧表があるそうなので入手してきます。
http://www.ehdo.go.jp/gyomu/index5.html

2000年11月13日(月)[原価引き下げ]で機会ロスの削減という事を書いてますが、知らないためにおこるムダを防ぐには中小企業ではやはり外部教育機関、コンサルタントなどを利用するのがまず考えられる手段ですね。
うまく助成金などを使って外部の力を利用しなければなりません。
しかし建設業の外部セミナー、教育機関の情報というのはなかなか見つからないなぁ、、どこかにDBとかないかなぁ。。。知っている人いましたら教えてください。


2000年12月7日(木)>>


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