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建設経営NEWS&編集日誌
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最新号
2004-4-9(金)
会話のない家族経営

関与先で営業部長さんから、経理の方から社長の文句を聞くという事良くあるのですが、営業の方は「社長は考えていない」こんな事いうケース良くあります。

考えていない社長なんて実際いないのですが、それぞれの立場の人は自分の分野の事だけ考えているので、そこを見てくれないと「(俺の関わる問題について)考えていない」となるようです。

ある人が、社長は親父みたいといっていました。
子供の頃親父に何を言っても、「駄目だ」「アカン」と即答される、なぜ駄目なのかさっぱり理由は分からない。一生懸命考えて言ったのに、2秒ぐらいで却下されます。

こうなると会話する気にならないので、会話がなくなり、自分の範囲でやれることだけ勝手にやるようになります。親子なら独り立ちの為にもこれでいいのかもしれませんが、これが会社の事なのだから・・・これぞまさに家族経営か。

なぜ親父社長は即答で却下するのか。
「なんらかの基準がある」か「言っていることの意味・重要性がわからないのでとりあえず却下しておく」のどちらか。

基準があるならそれを伝えれば理由がわかるのですが、後者のケースが実は多い。

もし社長の決裁がないと何も変えられないという流れの家族経営なら、社長のわかる所だけが検討され、わからない所は放置されるという状態になります。

すると社員は言ってもしかたないので問題を感じても火が大きくなるまで放っておく、社長は煙が出てきて火が出ていると気づいても何処が燃えているのかすらわからずどんどん煙で覆われていく、社内は閉塞感と疑心暗鬼そして現金不足の泥船状態。

さてこうなるとどうするか。。。
社長や社員が良くないと個人攻撃しても意味がないので、まずは「仕事の流れ」「意志決定の流れ」を変えるプロセスアプローチする必要があります。

2004-4-8(木)
図で考える人と図を見る人


ちょっと疲れているので本の引用でお茶を濁す。

>>デザインをドイツ語の語源で考えると「de」が「存在から打ち消す、離れる」で、「sein 」が「ある、存在する」ですから、現状にあわなくなった物を白紙に戻してもう一度組立直す、といった意味になります。
(中略)
情報をデザインすると言うことは、金属やプラスチックを使って機械や建築物を造るのと同様、一種の工学とすら言えます。そして紙とペンがあれば身の回りから社会のことまで、今自分が立っている地点から考えることができます。 まさに図解こそは、新たな価値を創造する「情報エンジニアリング(工学)」の強力なツールです。<<

「図で考える人は仕事ができる」久恒 啓一 (著)



会議でホワイトボードに書くいい図がないか調べていてよんでみている本。
この本に書かれているように確かに図解は大事だと思います。自分の頭の中、チームの頭の中の整理ができます。

ただこの本など書かれている図解すると「うまくコミュニケーションが取れる」という話はどうもまだ疑問点があったりもします。例えば著者の図解ホームページ
これ分かりやすいと言えるでしょうか。

2004-4-7(水)
プロシューマーの時代

プロシューマーとは、アルビン・トフラーが言ったprofessional(専門家)とconsumer(消費者)を組み合わせた造語。第3の波の時代では生産かつ消費をするものが登場するとの事。

LinuxやApacheなどオープンソースのソフトウェアーもプロシューマーの世界。自分が使うWEBサーバーを自分で作る。協調的である。これが基本思想です。だから生産に対する対価を求めない。理想をもった現実主義になる。自律的な各人の取り組みを重んじる。そういった精神文化を生み出します。

扇町夫婦バーをやっているcommon-bar SINGLESは、自分がマスターもやるし客としても行きます。もちろん客として行ってクレームを言ったり思ったりしますが、自分もすぐに生産者の立場にもなるので建設的な事しかいわないし、実際問題言えません。
これも一種のプロシューマー状態かもしれません。

先日久米宏のニュースステーションが終わりましたが、全くめでたいことです。批判ばかりで自分がやったらどうやるのかという視点が全くない。こんな久米宏みたいな評論家が実に多い。失われた10年とは久米宏のような評論家にあこがれてみんなが評論家になってしまった時代だったのかもしれません。

売上高を上げるためには、顧客の声を聞く、顧客満足をあげる事が大事などといわれますので、さも消費者や一部業界の声を代弁をしている評論家の意見が重宝される事になりますが、プロシューマーの時代が進めばこういった人は不要になります。

顧客の声を聞くとは利用者としての自分のニーズを知るという事になりますし、顧客満足は自分が利用したときの満足度という事になりますので。

自分なら自分の売っている物を買うのか?満足するのか?

悩んだとき、こういった問いかけが重要かと最近よく思います。

2004-4-6(火)
今日もバタバタ

朝から速攻で書類を作って大阪府へ提出。一度ミスがあった書類にまたしょうもないミス。うーーん。たびたびしょうもないミスがでるようだと、プロセス自体をチェックしないと

府庁からその足でお客さんのところへ。お客さん子会社が沢山あってわけわからん状態。ということで私にお任せ。任しておいてください。ごちゃごちゃなのを整理分析するのは得意です。

そしていまからcommon-cafe

どうなるものか楽しんできます。


2004-4-5(月)
ばたたた

例年4月は落ち着くので一杯予定を入れてみたら偉いことになっています。。。(T_T)

まぁスケジュール帳に一杯書いているのがあるだけで整理したら全然いつもより暇。頭の中が混乱しているだけ。きちんとスケジューリングしないと、、
先週末は、関西TOC-SAの例会。中之島公会堂はやはり良い感じの建物。しかし対応はずばり役所対応。。。建物や施設ではなくその辺から見直さないと駄目。サービス業のマーケティングの基本

「販売と製造を切り離せない」

ならばどうしなければならないか。私もサービス業なので気をつけなければ。


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