中小企業診断士 実習日記
作成日 2004/3/31
改訂日
Ver.1



中小企業診断士は、経営に関する6科目の1次試験合格後、4社の事例が出題されそれに対して答える筆記形式の2次試験。そして最後に面接が行われはれて合格となります。

が、試験に合格した後15日間もの研修を受けなければ中小企業診断士にはなれません。これは合否がないので気軽にやればいいとも言えるのですが、さすがに15日間もあると不安になる。そこでインターネットで検索してみたのですがほとんど情報を得られませんでした。

このサイトでは毎日の日記を公開している関係上実習に参加したときの事を日記に書き残しています。実習では何をやるの?と私のように不安になった方のために整理して掲載します。

あくまで日記なので乱文ですが参考にしてください。

15日間研修はなかなか大変で色々ありますが、実習後でも一緒に飲みにいく友人が出来たことがこの研修の最大の価値だと思っています。


2004-2-3(火)
一日目

診断実習1日目いってきました。具体的なことは守秘義務なので書けないのですが、プロセスについては書いて問題ないと思うので少し。

オリエンテーションのあと、6人1チームに分けられ別室へ。指導員の挨拶から実習のプロセス説明。企業訪問、ヒアリング、財務分析、診断報告書作成、プレゼンと流れて6人の協同作業により診断を行うとのこと。

チームは年齢の近い物で集められているようで、私は若いチーム。同い年の人が3人。一番若い人は25歳といったチームです。職業はIT系3名、金融機関、流通業、士業とそれぞれ。

7日間で1社、もう7日間で1社の合計2社。業種は建設業と製造業という事で得意分野なのでラッキーと思う反面。どうせなら全然知らない業種の方が良かったかなとも。

まずは班長決め。班長になりたい人は立候補。立候補しないなら初対面の印象で推薦してくださいという事になり、なぜか私が推薦され班長に、、、、結局事務局という事なので雑用係か(^_^;(^_^;。。

会社概要の資料を見せてもらい、作業分担を決定。
経営戦略担当、財務分析担当、人事担当、営業担当、情報担当、製造・施工担当といった具合。

私もそうですが皆自分の得意以外を選択。私は財務分析は避けて1社は技術・施工、もう1社は営業を担当。

明日早速ヒアリングを行うので何をヒアリングするか打ち合わせ。
事前資料が少なすぎるので網羅的にヒアリングをする事に。
建設業を知っている人は私だけだったので特異な事を情報共有。

明日の朝いきなり企業訪問してヒアリングです。とりあえず帰ってきて経審をチェックしたのは言うまでもない。

2004-2-4(水)
診断実習2日目

2日目の今日は、朝から企業へ訪問してヒアリング。総務部長に担当別に順次質問。財務については経理部長が応対して頂けました。私は技術・施工・環境担当。最後の質問だったので、補足的に現場と本社の情報共有・IT化について、現場毎の情報共有状況について、ISO9000の運用状況、進捗管理・施工スピードアップについての取り組み、原価管理についての取り組みと、一通りQCDについて質問。皆さんの質問からかなりマネジメントに対しての取り組みがなされていることが解ったので現場とITとの連携について重点的に質問しました。

ISO9000については探りを入れながら質問していたのですが、なるほど、あるあるという感じの反応でした。突っ込んだ事まで聞ける時間はありませんので詳細は踏み込めませんが、言葉の裏に雰囲気が伝わる解答。突っ込んで話をすれば面白い話になるの間違いなしでしたが、まぁ実習なので、、、

午後は、ヒアリング内容を全員で確認して、予備診断資料作成に必要な事実関係を確認。

明日はヒアリング内容から課題抽出、改善方針の打ち合わせを行います。

最終的にはコンサルティング提案書作成、プレゼンが目標になるわけですが、だいたいの方向性は見えていますので明日はそれの具体化作業になりそうです。


2003-2-6(木)
実習3日目

今日は、昨日のヒアリング項目から担当部門毎に課題抽出発表、全員で課題を討議。午後からは各担当部門毎に個人個人で診断報告書作成。
診断報告書は一応の書き方がありそれに従わないといけませんが、私はまずは課題抽出、中核問題の仮説設定、現状問題構造ツリーを作成して中核問題を検証。中核問題の解決策作成、他のUDEの解決策作成と行っていき骨組みを作っていきました。

明日は一日中診断報告書の書き方に従ってまとめていく事になっていますが、班長の私は先方に再ヒアリングと資料請求に伺わなければなりません。

いきなり各担当部門毎に個人に別れて課題抽出、改善策立案を行い部門毎の診断報告書を作成、最後に全員で討論して全体を調整するという流れになっていますが、これで全体の整合性をとれるとはどうも思えない、、、部分最適の嵐の報告書になってしまわないか危惧しています。

初めに全員討論を行い、全体戦略立案、各部門の改善策立案とすればいいと思うのですが、実習だから日程上そうしないとしかたないからか、部分最適の発想が抜けていないのかどちらなのかは???



2004-2-6(金)
4日目

実習四日目は、部門別にレポート作成。各個人10〜20ページの作成は必要ということで皆困っていましたが、私は適当に字数を稼ぐの得意なのでまぁ作りました。その後班長の私と経営戦略担当の二人で再ヒアリング。経理部長が質問に答えてくれたのですが、なるほど端々に色々伺えてふむふむという感じ

時間終了後、いつもの通りメンバーと茶店で話していると、他の班の指導員があれこれお話いただく。

話の内容は昨日書いた疑問点のことなのでよく理解できますしごもっともなのですが。。。

班長の自分としてはメンバーのモチベーションを下げる話は正直困るなぁとの。。。

話す人を間違えているのではないかと。。。

てな気分になるとつい連れの店によってしまい飲んでしまいました。。。



2004-2-7(土)
実習5日目

実習5日目、明日の日曜日もあると思うとさすがに気が遠くなってきます。。。

今日は午前中各部門毎の診断提案書を作成。私はだいたいできているので、皆の書いた物をよんだり、ちょこちょこと。

午後から全部門発表して打ち合わせ。全体戦略を決めないまま各部門毎に戦略を作っていく部分最適なプロセスになっていますが、それぞれで話をしていく中で全体の戦略としては新事業開発を中心テーマにしようとメンバー間は一致。各部門ではその事を前提にした部門戦略を作っています。

それぞれの部門が発表した後の質疑応答で、各人の書いている新規事業開発のための手段のすりあわせを行い。全員発表の後流れを統一しました。

財務部門の報告では財務内容が良すぎるぐらいの状況。経営課題はさきぼそる建設需要の低迷。これに対して

・経営戦略部門の提案する新事業開発室の設置。
・営業部門から浮かび上がってくるニーズはイントラネット上で提案。技術部門は工事管理をイントラに一元化して技術者の負荷を低減した上でシーズをイントラに提案。

・提案状況は人事部門の考えた新評価制度で人事考課に反映。

・ニーズとシーズ情報の中から具現化するテーマ及びメンバーを新事業開発室が選定。

・ファシリテーターをおき、ワークアウトエキスプレス方式、TOC思考プロセスを使った新事業開発会議の開催。

・新事業開発室が取締役会へあげるかどうか決断

・プロジェクトチームで新事業実施

・人事部門の考案した評価制度を実施して新事業を評価

といった流れが提案内容の幹になります。

2004-2-8(日)
実習6日目

昨日は、帰ってきてサッカーオリンピック代表日本対イラクを観戦、そのままエイリアンを見ながら寝てしまいましたので日記かけませんでした。 一日たってしまうと何やったのか思い出せない・・・

4日目から個人別に別れてレポートを書いているのですが、4日目に完成させたのでその後たいしたことやっていないというのが実際か・・・



2004-2-9(月)
実習7日目

今日は朝から各部門毎の報告書ファイルを統合、目次やらなにやら作って体裁を整える。午後からPDFファイルを印刷しに3店舗ほどまわる。結局キンコーズが安いのでそこで印刷・製本することに。

キンコーズは、スマートメディア、メモリーカード、ZIP、MO、CDとインターネット経由といった殆どのメディアが使えますがUSBメモリーだけは駄目。運が悪いところに持って行っていたのはUSBメモリー(T_T)
会議室に戻ってフロッピーに入れかえて再度キンコーズへ。

まずクライアント用を100ページほどを印刷して製本。1600円。

会議室に戻って皆に見せて。これでOKという事で、協会提出用1部と各個人用7部を印刷製本しに。

ところが、、、、失敗してしまい。各個人用7部作成するだけで、一番安い製本方法でも10000円近くかかってしまいました(T_T)

やはり各個人に100ページの報告書をプリントアウトする必要などなくPDFで十分だったかと。。
しかしなんだかムダな一日。事務所でやれば速攻終わる仕事を延々一日使ってしまった。。。

そもそも100ページもの報告書をクライアントに渡して読んでくれるとは思えないわけだが、、、、書くのは強制なので、、、
明日はクライアントに提案内容のプレゼン。これをきちんとしないと。


2004-2-11(火)
診断実習8日目

今日は一社目の最終日。診断内容をプレゼンです。
ヒアリングを行った総務部長・経理部長は出席せず、発表を聞いたのは専務と経理部長。

専務は技術士であり全社レベルで工事管理やIT化の推進を行っていた方です。

報告書は100ページほどの内容を経営戦略から一人20分で、6人。2時間のプレゼン。

提案は、新規事業開発室設置、新規事業のニーズ、シーズを集めるイントラ設置、会議プロセスの革新といった内容。専務の努力で管理レベルは相当高い会社でしたが、当然こちらは問題を見つけて解決策を提案しています。

プレゼン後の専務は開口一番「我々業界の特殊事情を・・・」というコメント

あるあるコメントです。どんな会社でも「うちは特殊だ」と思っています。ですので提案内容はどうせ特殊なうちの状態を考慮していないのだろう。先方は必ずこう思っています。

人は皆自分は特殊であると強く思っています。努力している方は特にそう思う傾向があります。
一人として同じ人はいないので当たり前なのですが、外部の人からコメントされるとその思いがすごく強く出てきてどうしても反発心を持ってしまいます。

こういった反発心をなくすためヒアリングをじっくりしないといけないのですが、今回はそもそもプレゼンする人とヒアリングする人が違っていては事実認定レベルで共有が出来ておらず非常に難しい状況になりました。

変化への抵抗の1番というレベルでしょうか。

「うちは特殊である」こう思うのは当然です。
どんな企業、人も特殊であり替えられる人はいません。

だから外部の人が「答え」らしき物を提案するのではなく、その企業にいる人、現場に実際にいる人が答えを出す方法として「現場の人が自ら「答え」を模索できるよう会議プロセスを改革して欲しい」それが私の提案です。
「答えを求める」のではなく「答えを見つけるプロセスを提供する」その意味・必要性を是非じっくり考えてみて欲しいと思います。

今回のチームは私だけ建設業を知っている仕事をしていたわけですが、3年後売上高が減少するとなっている先方の3カ年計画をみて皆驚いていました。売上高は下がるが利益を確保するためにコストダウン・固定費カットを行う。これでは社員のモチベーションもあがらないし、優秀な新入社員を確保したいといっても無理じゃないのかと。

私は他のゼネコンの中期計画などを見ているので、売上高が減っている計画を立てているのはそれほど不思議に感じませんでした。業界の動向を考えると売上が増えると計画している所の方が現状認識が甘いのではないかと。

しかし皆の意見を聞いていると、色々考えさせられてしまいました。

一日休みを頂いてあさってから次の企業です。次の企業ではヒアリングの時間を多くもらえたらと思うのですが、、


2004-2-12(木)
診断実習2ー1日目

診断実習は2企業目。次は製造業です。
16:00からヒアリングなのでそれまでどういった事をヒアリングするか検討。色々な仮説を立ててこの方向ならこう行こうと行ったことを検討。
沢山検討しましたが全部仮説なので、皆疲れてくる。
やり方は任されるという事だったので、ヒアリングから最後まで自分たちのやり方を貫こうという話に。

午後先方企業へヒアリングへ。大変な雰囲気の中、工場見学、ヒアリング。初めはどうなることかと思いましたが、途中から先方の社長も乗ってきて色々な話に。色々取り組むべき課題はありやってみたりもしたがジレンマがあって・・・という話がいくつも。

2時間の予定が30分ほどオーバーして指導員が強制終了宣言。

こちらとしてはもう少し聞きたかった、社長も話したかったような感じなので両者残念な感じ。

まぁ仕方ない、、
現地解散となったので、梅田にでて皆で飲みに。世代が近いので昔話で盛り上がる。、、もうちょっと早めに飲みに行っておくべきだったかも。


2004-2-13(金)
診断実習2−2日目

今日はマニュアルの予定では部門別に別れていきなり報告書を書くという事になっていますが、前回やってみた経験から、あまりに良くないのでやり方を勝手に変更。

まずヒアリングした内容から課題をポストイットに記入。壁に貼っていく。

先方のおっしゃっていた事を目標に設定し、それぞれのポストイットで因果関係がつながりそうな物を矢印思考でくっつけていく現状問題構造ツリーを作成開始。

当初13位の課題がありましたが、全部つなぐと壁一杯に。50枚は越えていたか。

初めは何となく原因結果の関係がありそうな物を近づけていき、「もし○○ならば○○だ」と読んで足りない原因、結果を追加。ある程度出来たところで、営業の問題と、製造の問題を分けて更に深く原因結果の検討。

部外者が作っていくので仮説のポストイットを付け加えないと形になりませんでしたがある程度の方向性は確認できました。

営業の問題の中核問題、製造の問題の中核問題を設定。解決策を話し合い、その他必要なインジェクション(改善策)がないか確認。

クライアントがこれから取り組む新規事業については移行ツリーを作成。取り組むべき課題を整理しました。

この作業をして全員の方向性は一致できた感じです。必要なインジェクションの具体的な事はこれから各担当に別れて書いていきますが全体の流れは今日で完成できたかと。

このツリー作成を先方の企業の人がやっていれば真の中核問題に迫れるでしょう。部外者の作った仮説から生まれた「答え」のような物ではなく、社内で自らツリーを作り現場の経験と直観を活かせば沢山の良くないことも解決できるのではと、やなり思います。

ツリーは6名で作っていったのですがグループで作業することの重要性を再確認。この原因は何だろうと悩んでいると、別の人から意外な視点の原因が浮かび上がる。その解決策は全く別の人がこれはどうだろうと提案してくる。グループダイナミックスを感じる一日でした。


2003-2-14(土)
診断実習2ー3日目

今日は、午前中昨日の続きを議論。午後の予定では課題の抽出でしたが昨日課題抽出、改善策立案は終わっているので、予定を変更して、課題と改善策を指導員に発表。全員の方向性確認です。

昨日各個人別に書類作成を省いて、全員での議論を徹底的にやっているので方向性は既にすりあわせ済み。指導員から人事関係の突っ込んだ話を説明してもらって参考にしました。

ヒアリング時に工場を見せてもらっているのですが詳細のヒアリングは出来ていません。ですので製造部門担当の人は困っていましたが、仮説の上で議論をしているにもかかわらず、皆の視点は非常に興味深くすごく参考になりました。

あとは個人に別れて各担当の報告書を書くのですが、私の担当は営業部門。課題、解決策の方向性は決まっていますが具体策を書くのはちょっと苦労しそう。

企画と営業の分離。小売店のABC分析及びターゲティング。小売店別販売計画作成、営業員の目標管理。小売店へのリテールサポート、販売キャンペーン企画立案、小売店から得る市場動向情報を企画及び生産部門への伝達。

と言ったところがテーマですが、資料集めに奔走です。


2004-2-16(日)
診断実習2ー4日目

一日中各担当部門に別れ報告書書き。
課題と改善策は現状問題構造ツリー作成時に出来ているので、改善策の具体的な方法を調べまとめていく。

中核問題への改善策である企画と営業の分離については、対立解消図を書いて今あるジレンマを説明、そして解決策提示

販売計画として小売店のABCD分類による重要度設定、現在の販売高をまとめた計画書作成

横軸に重要度、縦軸に販売高をとりマッピングし、重点顧客、強化顧客、維持顧客、撤退顧客と分類していきターゲティング

リテールサポート提案と、営業マンの計画と実績を対比したもので目標管理、人事考課提案

つづいてあいおい損害保険の販売店改善事例を紹介して、重点顧客の販売店に長期滞在して販売店改善指導及び情報収集の実施

最後にキャンペーンなど販売企画立案のためのTOC思考プロセスによる企画会議実施提案

営業部門としての提案はこんな感じです。

2004-2-16(月)
診断実習2ー5日目

診断実習5日目。15日間の長丁場も残すところ3日。
午前中は各部門に別れて最後の報告書書き。追い込んで昼間から本番と同じ形式でプレゼン発表です。

前回は報告書を読んでプレゼンというなんとも言えない感じだったのですが、今回はパワーポイントで作ったプレゼン資料を別途作成しそれを使ってプレゼンしようということに。

一人20分で全員で120分プレゼンする事になっているのですが、皆短めにいこうという打ち合わせもあって私は13分。

当日はもっとゆっくり話そうかなと。

今回は現状問題構造ツリーを作っていますので全体の流れはきちんとしています。全員の発表を聞いていくと筋が一本通っていて良い感じだと思います。

私のところで現状問題構造ツリーから抽出された中核問題を発表するのですが、まずは対立解消図を書いてジレンマの状態をあきらかにして解決策を提示するという流れに従ってプレゼンしようと思います。

現状問題構造ツリーを皆で作ると皆のベクトルあわせが出来ます。あるプロジェクトの話を昨日聞いたのですがみんなバラバラになっているようで。現状問題構造ツリーでなくとも皆のベクトルあわせをする作業はチームにとって非常に重要だと実感します。

2004-2-19(火)
診断実習2−6日目


6日目は全員の各部門全員のファイルを集めて結合作業、目次を作って製本してと事務作業。
一社目で一連の作業をしているので即効で終わる。
明日はプレゼン。各人準備するということで昼までで解散


2004-2-19(水)
診断実習2−最終日

朝から診断企業へ。朝の9時からプレゼンです。
今回は100ページもある報告書を読むなんてプレゼンはいくら何でもなので、パワーポイントで作ったプレゼン資料を別途作。それを中心にプレゼンです。

相手先の企業は会議室というものがないので、皆が仕事しているところと敷居一枚の応接場所でプレゼン。8名ぎゅうぎゅう。社員に聞こえるところで財務の報告するのは・・・と思いつつプレゼンスタート。

相手先はちょっと強面の社長なので、プレゼント中に切れてプレゼン中止にならないかとヒヤヒヤしながら6名順番にプレゼン。なんとか無事最後まで出来ました。

最初にプレゼンした経営戦略部門担当が、作成した現状問題構造ツリーを見せたときの反応はなかなか良い感じ。「おぉ。。。なんかよく分からんが良くやってる。。。」という感じでつかみはOKでした。

先方の総評では、ヒアリング時に誤解させた言い方したことがあったので・・・という事もあったのですが総じて良かったとのお言葉。ヒヤヒヤした分成果はあったかと。

前回の企業同様。「我々の特殊事情を・・・」という話がまたでました。

2社ともプレゼン時は財務部門の報告は興味深そうに聞いています。これは財務はこちらがプロだと思っているからでしょう。

しかし製造や営業の話になると「我々の特殊事情が・・」と思っているので反論したそうに聞いています。

これはなかなか興味深い。
自分の仕事ではいつも財務の話をしているのでお客さんは話を聞いてくれるわけです。いきなり製造や営業の話をしても「うちは特殊だから」と相手は思っているので相手には伝わらない。順序が必要だなと。

プレゼン後は修了書受け取りなど事務作業をして、打ち上げへ。

打ち上げは十三のふぐ屋さんに。てっちり、てっさ、唐揚げ、雑炊などのコースで2500円の激安店。

打ち上げ盛り上がり2次会へ。

メンバーとはまた今度京橋マグロツアー、天満食べ歩きツアーをしようといった話をして帰宅。

明日から仕事です。


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